猫の事務所へ行った。
(写真はすべてGX200で撮影しました)
宮沢賢治の「ある小さな官衙に関する幻想」
寓話「猫の事務所」のお話です。
軽便鉄道の停車場の近くに、猫の第六事務所がありました。
ここは主に、猫の歴史と地理を調べるところでした。
猫の事務所に勤める書記は、人の尊敬を集めるエリートで、
そこには大きな黒猫の事務長、一番書記の白猫、二番書記の虎猫、
三番書記の三毛猫、そして四番書記のかま猫がいました。
かま猫とは、土用生まれのために寒がりで、竈の中に入って眠る
猫のことで、体が煤に汚れて黒く、皆の嫌われ者でした。
エリート集団に身を置くかま猫もその例外ではなく、書記仲間の
ちくちくとした日頃のいじめの中で、かま猫をかばっていた事務長も、
根も葉もない中傷を信じてしまい、かま猫の仕事を取り上げて
しまいました。
そこへ突然金色の獅子が現れて…。
(展示館に掲示されていた説明文です。)
つづきは自分の目でお確かめください…。(=ω=、)/
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)













最近のコメント